【400年のさつまいもの歴史】どこからきた?何種類ある?人気の品種は?

「さつまいも」の歴史を知ろう。今回は、さつまいもがとこからきたのか?なんでさつまいもというのか?を紹介します。

もくじ

さつまいも400年の歴史

「さつまいも」は400年前に中国から伝わった。

さつまいもは、その昔、400年前に中国から伝わった食べ物といわれています。「唐」から伝わった芋として「唐芋(からいも)」と呼ばれていました。

唐から琉球へ渡り、薩摩(鹿児島)へと伝わったといわれています。

唐芋(からいも)は中国から

さつまいもは中国から伝わってきました。

農林水産省の「サツマイモ 「どこからきたの?」」のサイト記事を読むと、1600年ごろに中国から琉球、薩摩へ伝わったとされています。

起源は紀元前1000年ごろのメキシコあたりのアメリカ南部が発祥と言われています。

日本中にさつまいもが広がった理由は?

江戸時代の食糧難の救世主。

300年の間に広まった食べ物

さつまいもは日本古来からあるものではなく、数百年の間に広まった比較的新しい食べ物でもあるのです。

1700年代、日本が江戸時代の頃、薩摩芋は全国に広まりました。

当時の「薩摩藩」が伝えた食べ物として「さつまいも」という名前が残っています。

きっかけは、1732年の「享保の大飢饉」。その年の夏、西日本で冷夏と害虫により稲作は大打撃を受けました。

多くの餓死者が出たこともあり、稲作の代用として「さつまいも」が注目を浴びたといいます。時は江戸幕府、徳川吉宗によって薩摩から江戸へ伝えられたとされているわけです。

できます。

さつまいもは食糧難を救った

稲作よりも簡単で実りがいい食材として広まったのです。

さつまいもの種類は60品種以上

さつまいもの種類は60品種以上。

さつまいもの種類は60品種以上あるといわれています。

今や「さつまいも」はかなりの種類があります。主要品種は60種におよびます。

特に日本の場合、糖度が高く甘くて美味しい品種が揃っています。

より甘くて美味しいさつまいもが人気に

最近、人気のさつまいもがこれらです。

☑︎ シルクスイート
☑︎ 紅はるか
☑︎ 安納芋

日本のさつまいもは甘くて美味しい

特に日本のさつまいもは甘くて美味しい。

さつまいもの特徴は、「低温」でじっくり加熱することで「糖化」すること。「まるで砂糖やハチミツを後から加えたのでは?」と思うほど甘くなる食べ物です。

海外でもあまりみたことがないほど、甘くて美味しいさつまいもが食べられるのが日本の品種なのです。

海外にない日本独自の進化

日本独自に進化したさつまいもは最高です。

シルクスイートは甘くて美味しい

最近は「シルクスイート」が人気。

2012年に「春こがね」と「紅まさり」を掛け合わせて生まれたといわれる「シルクスイート」。

今や「焼き芋」に最適なさつまいもとしてスーパーでもかなり人気になっています。収穫時期は9月末から3月末までとそこそこ長く、スーパーでも春まで売られています。僕がイチオシのさつまいもです。。

シルクスイートは最近できた品種

2012年にできた新しい品種がシルクスイートです。

焼き物定番が「紅はるか」

焼き芋の定番が「紅はるか」。

昔から人気なのが「紅はるか」。しっとり濃厚な甘みを楽しめます。特徴はなんといっても糖度の高さです。焼き芋で食べるのがベストな芋です。ちなみに「べにはるか」は昔からある品種ではなく、2010年に九州沖縄農業研究センターによって品種登録されました。

「九州121号」と「春こがね」を掛け合わせて生まれた品種です。従来の品種よりも「はるか」に甘いことこの名前になったらしいです。。

紅はるかは名前が違う?

場所によって「ブランド芋」として名前が違います。

産地によってブランド名も違います。茨城は「紅天使」、宮崎は「葵はるか」、大分は「甘太くん」と呼びます。ドンキホーテでよく売られているのがこの品種です。

鹿児島の安納芋もおすすめ

小ぶりでちょっと黄色いのが安納芋。

鹿児島が産地として有名な「安納芋」は、実はルーツが異なります。第二次世界大戦中、スマトラ島から持ち帰られた芋がきっかけだといわれています。

鹿児島の種子島にある「安納地域」で栽培されるようになったことから「安納芋」になったようです。糖度が高く、ねっとりとした食感が人気です。鹿児島へ行けば、よく屋台でも売ってあるくらい一般的な食べ物です。

できます。

安納芋は海外からきた

「安納芋」は第二次世界大戦中、スマトラ島から持ち帰られた芋がきっかけ。

スーパーでよくみる「さつまいも」は?

ちなみに、スーパーでよくみるさつまいもは「高系14号」と呼ばれる品種。

ちなみに、スーパーでよくみるさつまいもは「高系14号」と呼ばれる品種です。日本では主力品種として販売されています。

基本的にどの品種も植え付けてから110日から130日程度で収穫できます。

黄系14号はスーパーでよく見るあれ

栽培しやすく、実りもいいので大量生産されています。

自分の好きなさつまいもを探そう!

食べ比べると面白いさつまいも。

さつまいもは、60種類以上あります。

品種によって違いがあるので、どんどん食べ比べてみるのもおすすめです。

人気の品種を食べ比べてみよう

スーパーで数個買うのもあり。

おすすめはネットスーパーで好きな品種をどっさりと買うことです。

最近おすすめなのが紅はるか

楽天市場で買える紅はるかは、ハズレがなく、かなり美味しいです。

さつまいもをゲットするおすすめ方法
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