「自動販売機の干し芋」を食べてみよう。今回は、ネットで人気になっている「自動販売機」で買える焼き芋を実際に買ってレビューしました。
口コミ評判の自販機焼き芋のレビュー
自販機で買える「焼き芋」が口コミで話題になってるので調査してみた!
自動販売機で買える「焼き芋」が全国で人気になっているそうです
今回は、実際に「自動販売機焼き芋」を見つけたので買ってきました。
「口コミ評判になるほど美味しいのか?」
「リピートするほど値段が安くてお手頃なのか?」を実際に食べて紹介します。
実際に食べて「安いのか?」「美味しいのか?」を調査しました。
焼き芋自動販売機はどこで買える?安い通販はある?
全国各地で買えます?
最近話題の「自動販売機あなたのまちの焼きいも屋さん」は全国各地の「自動販売機」にしれっと並べてあります。
西日本を中心に広がっている様子。
「焼き芋自動販売機」を作っているのは「宮崎県日向市」にある「株式会社農福産業」という会社さんです。
九州を中心に自動販売機が設置されているのは、近いからかもしれません。
九州の道の駅でよく見かけます。
「昭和レトロタイプ」の自販機と「オールドアメリカンタイプ」の2種類があるらしい。
私が出会ったのは「昭和レトロタイプ」の自動販売機でした。
「農福産業」は特許も取得されている様子。じわじわと人気になっています。
焼き芋の特徴は?値段は高い?
値段は1本190gで500円から
実際に買ってみました。
値段は1本500円。
190gの焼き芋なのでそこそこ内容量はあります。
「冷たい焼き芋」と「温かい焼き芋」の2つから選べます。
ねっとり感は強めだけども甘さは控えめ。
重要な焼き芋の味はちょっと酸っぱめ。
焼き芋は「柔らかくて」いい感じですが、味は普通でした。
甘さは控えめです。
ネタで買うにはおすすめできます。
「珍しい自動販売機の焼き芋」として購入するのは面白いです。
食べてみた感想レビュー
おすすめは「温かい」より「冷やし焼き芋」。
おすすめは「冷たい焼き芋」です。
夏場はひんやりして美味しく食べられます。
自動販売機の機能の「低温」でじっくり熱が入った感じはしますが、熱が入りすぎて味が落ちている感じがします。
焼き芋好きの人からするとちょっとがっかりするかも。
ただ、リピートするのかと言われれば微妙かもしれません。
美味しいですが、何度も食べたい味ではありませんでした。
缶は返却必須です。
焼き芋が入っていた缶は、返却しなければなりません。
自動販売機なので缶で出てきます。
私が実際に見つけたのは、佐賀県の唐津市にある道の駅でした。
この休憩所は広くて空いてたのでおすすめです。
ちなみに、リースの6年契約をすれば初期費用0円で設置もできるとのこと。詳しくは公式ページで確認してみるのもおすすめです。
自動販売機の焼き芋を食べよう
珍しい自動販売機として挑戦するのはあり。
車でのドライブや道の駅で「たまたま見つけた」のなら購入してみるのもありです。
1本500円のエンタメとしておすすめします。
もし焼き芋が好きな人がいれば、自分で作るのがおすすめです。
自宅で誰でも簡単に焼き芋が食べられる時代です。
干し芋好きなら自宅で焼き芋を作るのもあり
さつまいもを「簡単に」焼き芋にできる。
家で「さつまいも」から簡単に「焼き芋」が作れます。
自分好みの美味しい焼き芋を作る方が「安くて」「美味しい」です。
さつまいもが好きな人なら「焼き芋」を作るのもあり。
自分で「さつまいも」を簡単に焼き芋にできます。
他に安い国産の干し芋はある?
通販で取り寄せられる干し芋はたくさんあります。
ネット通販を使えば、より美味しくて、より安い干し芋を探すことができます。
実際に、たくさんの干し芋を「楽天市場」で購入して食べ比べしました。
楽天市場が一番「安くて」「美味しくて」「簡単」に干し芋を取り寄せられます。
よりおすすめの干し芋はこちらに紹介しています。